資産運用の基本

illust_iwakawa01 資産運用は危ないと思い込んで、やらない!と決めてしまうのは、
怖いから車の免許はとらない、車を運転しないことと一緒です。

資産運用に「怖い」「ギャンブル」というマイナスイメージを持ってしまうのは、本当の資産運用を知らないから。
知識を学び、技術を身につければ資産運用は怖いものではありません。
正しい情報を正しく理解していきましょう!

STEP 1
資産運用は必要なの?

『ひつようです!』


なぜ、リスクをとって元本が保障されていない運用商品を持つ必要があるのか。

その理由は、いくつか考えられます。

・低金利による安定的な利益収入の減少

・少子化による国の収入(税金、社会保険)の減少

・長寿化による定年後の生活費長期確保などがあります。

しかし、その最大の理由は、「物価の変化」に対応するためです。物価の変化とは、インフレ(物価上昇)ということです。つまり、資産運用は、「殖やす」以前に、お金の価値を「守る」目的があるのです。
ただ、インフレは起こらない、JRの初乗り、自動販売機のジュースが、将来値下がりすると考えるのであれば、変動商品に手を付ける必要はないですが・・・ (基本的には徐々に価格は上がります・・・)

昔のことですが、国鉄(JR)の初乗り運賃30円でした。26年前のはがきは、41円でしたが、今は52円。タクシー初乗り280円が730円に・・・。これらをインフレといいます。日本人は、インフレに対する教育がなされてないため、悪影響を及ぼすことを知らないのです。10年前、自動販売機は、100円 で一本のジュースが買えました。しかし、現在は100円で一本も購入できません。・・・・購入できた物が購入できなくなるのです!!大変な事なんです!!日本人は100万円をタンスの奥にしまい10年後、1万円ずつ数えて100枚あれば安心するのです。お金の枚数にこだわる事も大切ですが、一番大切なのは、お金の価値を減らさないということです。 ですから、運用商品を持つ最大の理由は、お金の価値を下げないこと、守ることなのです。

資産運用とは・・・
物価の上昇に負けないように、貯めているお金の価値を「守る」こと!


STEP 2
「投資信託」ってなんだろう。
利用するメリット・心構えは?

投資信託は、投資家から集めたお金をまとめ、資産運用の専門家が株式や債券などに投資、運用し
ます。

金融商品には、株、債券、不動産、金などがありますが、個人がバランスよく購入し保有していくためには、多くの知識や労力を必要とするものです。その点、投資のプロが運用し、様々な金融商品を合わせ持つことができるため、分散投資でリスクを軽減できるという点が投資信託の大きな特徴です。

とはいえ、上がったり下がったりするのが市場の原理。成果がでるのに時間がかかるのも投資信託の特徴です。そのため、運用する資金を使用する明確な「目的」、使用するまでの「期間」、運用している間にどれだけの下落に耐えられるかの「リスク許容度」が決まっていないと、不測の事態の時にパニックに陥ってしまいます。

投資信託も商品によって運用対象が異なり、それによって値動きの幅も変わってくるので、自分の目的、性格に合った商品を選ぶのが重要になってきます。商品の購入後にも心構えが大事です。思いもよらない値上がり時には・・・利益がでているので利益の確保をしたくなる。思いもよらない値下がり時には・・・損失が増えてしまうので早いうちに売却したくなる。と、多くの方が思ってしまうものです。特に世界のどこかで戦争などが勃発して大幅に下落したときなどはなおさらです。こういった時こそ、じっと我慢して持ち続けることが、資産を守り、殖やすことに繋がっていくのです。

投資信託は、じっくりと資産を守り、殖やすには最適な金融商品であるといっていいでしょう。ただし、投資信託の選び方、保有方法、メンテナンスなどを理解していることが前提です。投資信託を使った資産運用には中・長期間の時間をかけることが必要です。長い期間継続していくためにも、一貫したアドバイスをしてくれる専門家がいると、安心できるのではないでしょうか?

分散投資ができる投資信託。
そのメリットを活かすには長期間継続するための心構えが必要!

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