ふるさと納税よりお得?

皆さん、ふるさと納税を利用されている方は多いのではないでしょうか。


ふるさと納税も所得税控除の1つである寄付金控除を利用することによって、

所得税・住民税の節税になります。

この企業型の確定拠出年金、実はふるさと納税よりも税制面で優れています

企業型確定拠出年金は、企業によって月額最大55,000円(年額66万円)/27,500円(年額33万円)の

拠出限度額限度額が決まっています。

この違いは何かと言うと、

他の退職金制度がない(もしくは退職一時金か中退共を併用)場合の月額 掛金額は最大55,000円、

企業年金(DBもしくは厚生年金基金)がある場合は最大27,500円と拠出できる金額が決まっています。


ふるさと納税の場合、年収や家族構成、お住まいの地域によって 寄付金控除上限額が 異なりますが、

1,000万円の年収で夫婦共働きの場合、172,000円が限度額になっています(2019/1月時点の試算)。

その所得控除はその年の所得税から還付され、翌年の個人住民税から控除される仕組みです。

比べてみてください。企業型確定拠出年金の場合、

掛け金55,000円/月の場合は年間66万円、27,500円/月の場合は年間33万円です。

それに加えて、

  • 掛金の所得控除
  • 運用益の非課税
  • 受取時の税軽減

通常の資産運用では現在運用益の20.315%が税金として引かれてしまうので、資産形成の面において

もこの企業型確定拠出年金は非常にメリットがあると言えます。