導入までの流れを教えてください。

1.必要書類の準備

必要書類① 会社情報が確認できる書類
会社情報が確認できる書類として「履歴事項全部証明書(登記簿謄本)」をご用意ください。

必要書類② 就業規則
制度導入の申請に就業規則が必須です。制度の組み方によっては、一部内容を変更するなど整備をしていただくことが必要になる可能性があります。

必要書類③ 厚生年金適用事業所と確認できる書類
企業型確定拠出年金の導入は厚生年金適用事業所であることが前提です。 そのため厚生年金適用事業所であることの確認として社会保険料の領収済書(保険料納入告知額・領収済額通知書)を提出していただきます。

2.制度内容の確定

基本の制度設計は「選択制」でのご案内
「選択制」以外の設計や他制度からの移換などをご要望の場合は、制度導入までに通常の5か月よりも時間がかかることがございます。

加入対象者の範囲を設定
役員を対象とするか、60歳以降の継続雇用者を対象にするか、パートタイマーを対象にするかなど、加入対象者の範囲を決定します。

3. 従業員へ説明し、労使合意を取得

必要書類の提出、制度内容が確定すると、その情報を基に厚生局への申請書類やその他書類を作成し、お渡しします。 制度導入には労使合意が必須なため、制度内容について社内に周知していただく必要があります。

4. 契約書類のご提出

導入決定時にご提出いただいた必要書類を基に手続き書類が送付されますので、ご署名・ご捺印など
の手続きをしていただき、申請期限までにご提出いただきます。

5.初期手続き(加入者の登録)

契約書類の提出をした後、加入者登録の手順が書かれた書類が会社へ届きます。
それを基に、加入する方の加入者登録の作業が必要になります。

6. 商品の選択

掛金の投資割合と、投資する商品の選択を行っていただきます。

これらの手続きを終えれば、全ての手続きが完了し、拠出・運用がスタートするという流れです。
導入を決定してから実際に拠出・運用が始まるまで5か月から6か月程かかりますが、それぞれの手続きに期限が設けられているので、担当者とコンタクトを取りながら導入手続きを進めます。